ブロードバンド物件は本当に実用的な回線が用意されているの!?


双方向通信に対応した回線が求められています

賃貸物件の中には、ブロードバンド対応を謳った物件が数多く存在します。ひとくちにブロードバンドと言っても、昔ながらのADSLやケーブルテレビ接続も含まれてしまうので、慎重に見極めが必要です。スマートフォンやタブレット端末の普及により、室内でも wi-fi 環境の整備が必要となっています。パソコンだけであれば、下り方向の速度が早ければ十分でしたが、スマートフォンやタブレット端末では、双方向通信が標準で行われている点が重要です。上り回線が極端に遅いADSLやケーブルテレビ接続は、すでに時代遅れの設備となっています。担任ブロードバンド対応と書いただけでは、最新の光ファイバーなのか時代遅れの通信方式なのか区別がつきません。具体的な通信回線を確認しておくことが必要です。

上り速度に注意して見極めよう

ブロードバンド物件に求められる回線速度は、動画の送受信が共に可能な水準として、上り下りともに20 mbps 以上の速度が得られれば少なくとも問題ありません。FTTH回線を中心として、上り下りともに1000mbpsという超高速環境が用意できれば十分です。ブロードバンド物件といえども、管理費に月額料金が含まれていることはあるので、家賃と管理費の双方を加算した金額で考えると良いでしょう。後日自分で引くタイプのFTTH料金と比較して、家賃が高く設定されていなければ、ブロードバンド物件はお得な部屋と言えるわけです。家賃のみで比較をしても、実際に回線は引いてみないとわからないので、なるべく引ける回線の選択肢は多い方が良いです。

札幌の賃貸マンションやアパート探しは、地元に密着して営業している不動産屋に相談するのが最も良いでしょう。